移住者も増えている!?別荘地として人気の軽井沢の歴史や魅力をご紹介!

軽井沢は避暑地として知られている場所です。
リゾート施設もあるため、旅行で足を運んだことがあるという人もいるでしょう。
軽井沢は、避暑地や観光地として人気が高いだけではなく、最近は移住先としても人気が高まっています。
今回はそんな軽井沢の歴史や魅力について深堀していきます。
軽井沢がどのように発展してきたのか、軽井沢にはどのような魅力があるのか、軽井沢移住を考える人が増えているのはなぜかといった点について解説していきます。
また、軽井沢は近年ワーケーションの場としても注目度が高まってきていることもあり、ワーケーション事情についても解説していきます。
軽井沢への移住に憧れている人はぜひ目を通してみてください。

軽井沢の歴史について

軽井沢

まずは、軽井沢がどのような場所か理解を深めるために、歴史についてみていきます。

避暑地として誕生した軽井沢

軽井沢という避暑地が誕生したのは、1886年にカナダ出身の宣教師であるアレキサンダー・クロフト・ショー氏がやってきて、美しい自然と気候に感動したことがきっかけだと言われています。
家族や友人に軽井沢の美しさや素晴らしさを伝えるために、暑い夏に足を運んだことが最初でした。
1988年には旧軽井沢の大塚山に別荘を建て、周りの人に保健と勉学に最適な地だと紹介します。
そして彼の友人の宣教師が追って別荘を建て始めるようになりました。
1893年には、初めて日本人が所有する別荘も建てられました。

その頃には碓氷新鉄道が開通したこともあり、軽井沢は著しい発展を遂げることになったのです。
軽井沢が避暑地として知られるようになったばかりの頃は、外国人の宣教師やその家族が多く足を運んでいました。
そのため、キリスト教の風潮が強い街でした。
キリスト教の教えを大切にしながら人々が生活を続けてきたこともあり、「善良な風俗を守り、清潔な環境を築こう」という精神を貫く「軽井沢憲章」が作られ、伝統や歴史を守り抜くことにつながっていると考えられます。

軽井沢はどのように発展してきたのか

軽井沢に多くの人は訪れるようになっていき、1897年くらいからは貸別荘やホテルが増えていきました。
大正時代の初期には、箱根土地(現・株式会社プリンスホテル)や鹿島建設、野沢組などの大手資本による土地分譲も行われるようになりました。
それ以前は旧軽井沢がメインとなっていた別荘地ですが、この頃からは南や西エリアの開発も進んでいったのです。
第一次世界大戦後の好景気を受け、日本人の資産家も多く訪れるようになっていった時期でもあります。
当初は外国貴人の方が多かったのですが、この頃からは日本人が外国人を上回るようになっていきました。

日本人避暑客が増えたことにより、軽井沢は華やかな別荘地へと変化していきます。
色々なお店も建ち並び、旧軽井沢商店街は「軽井沢銀座」と呼ばれるほど賑わいを見せました。
そしてその頃には、テニスやゴルフ、乗馬などを楽しめるスポーツ施設も増えていきました。
現在の軽井沢が有する機能はおおむねこの時代に完成していたことになります。

戦後の軽井沢はどんな様子だった?

軽井沢は順調に成長を遂げてきたわけではありません。
戦後には、ホテルや高級な別荘が進駐軍の保養施設として使うために接収されてしまい、軍人の基地のようになってしまった時期もありました。
そんな時、町の当局と別荘の滞在者が協力しながら「清浄軽井沢」を守り抜くための運動が行われました。
1951年には国が制定するのに先駆けて「売春取締り条例」の制定を行ったり、日本の経済復興に寄与するために「国際親善文化観光都市建設法」の適用を受けたりしたのです。
1953年には浅間山演習地の設置問題も浮上しましたが、「学問と自然を守る」運動が功を奏して演習地の設置はなくなりました。

その頃軽井沢では、夏に足を運ぶ避暑客だけではなく、冬の観光客も呼び込もうとする動きを活発化させていました。
町の中で5ヶ所のスケートリンクを設置したのです。
施設のスケートリンクも設置され、銀盤号スケート列車やスケート専用バスも運行されました。
スケートリンク設置がきっかけとなり、冬の観光地としての軽井沢も注目されるようになっていきました。

また戦後は、日本経済が急速に回復したこと、高度経済成長の影響を受けて生活環境が整備されたことなどを受け、レジャー志向の高まりや自家用車を含む交通機関の発達も目立つようになってきた時期です。
保養目的の別荘だけではなく、学校や会社の寮、民宿なども増えていきました。
様々な施設が増えたことにより、保健休養やスポーツを楽しむという目的で足を運ぶ人が増えるきっかけになりました。

避暑地としての側面はもちろんですが、スポーツの町や文学的な要素も兼ね備えた場所として発展してきた場所でもあります。
旧碓氷峠見晴台や雲場池、白糸の滝、塩沢湖などの観光資源などの観光資源の整備、道路の整備も進み、より魅力的なエリアだと感じられる場所に発展していきました。

近年の軽井沢について

近年の軽井沢は、「緑と太陽とおいしい空気の軽井沢」や「さわやか軽井沢」といったキャッチフレーズを掲げ、1年を通して多くの人に足を運んでもらえるような場所作りを目指しています。
環境整備や文化施設・スポーツ施設の整備などを推し進め、行事を行って誘客を図っています。

また、自然保護にもかなり力を入れている軽井沢は、面積のおよそ半分が国立・国定公園の中にあるのです。
春にはコブシやカラマツなどの植物が芽吹き、夏には木陰でさえずる小鳥の声を聞いて癒されることができます。
そして、秋には金色に彩られる山々の雄大な姿と可愛らしいリスの姿をみることができ、冬にはまるで北欧のようなモミの木に雪が積もっている姿や樹氷をみることができるのです。

観光客を誘致するためのイベントも行われています。
春の若葉まつり、夏のショー祭としなの追分馬子唄道中、秋の紅葉まつり、冬の軽井沢ウィンターフェスティバルはどれも魅力的なイベントとなっています。

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軽井沢の魅力とは?

軽井沢

軽井沢は、多くの人に愛されているエリアとなっています。
ここでは、多くの人に愛されるほどの魅力がいったいどのようなものなのかご紹介します。

四季折々の美しい姿を見せてくれる

軽井沢が愛される大きな理由の1つは、四季折々の美しい姿を見せてくれることだと考えられます。
標高1,000mの高原に広がっている軽井沢は、日本国内でも有数のリゾートとして知られています。
豊かな自然に囲まれていて、画家や作家によって愛された風景は今なお残されているのです。
そんな軽井沢が持つ四季折々の魅力について、詳しくご紹介しましょう。

【春】

軽井沢は標高が高い場所にあるため、東京などと比べてみると春が来るのは少し遅めです。
ゴールデンウィークくらいになると、ようやく野草の花々が咲き始めます。
徐々に木々が芽吹いていき、コブシの花が軽井沢に春の訪れを告げます。
6月頃になると新緑が広がり、咲く花の数も増えていくため、最も美しい時期だと言われることもあるほどです。

【夏】

軽井沢は避暑地として知られているため、夏には多くの人が足を運び、軽井沢が最も賑やかになる季節でもあります。
夏にしか営業していない資料館や美術館、お店もあるため、夏ならではの見どころを楽しみたいという理由から毎年足を運ぶ人もいます。
夏は軽井沢であってもある程度気温が上がりますが、朝晩は冷え込むことが多いです。
そのため、山歩きをする人は特に長袖のシャツや羽織れるものを用意しておいた方が良いと言えるでしょう。

【秋】

秋は夏よりも観光客の数が少なくなりますが、紅葉を楽しめる秋は、晴れる日が多く見られます。
また、空気も澄んでいるので遠くの景色まで楽しむこともでき、秋ならではの楽しみ方となっています。

【冬】

11月くらいになると軽井沢はすっかり初冬の趣を見せ、初雪は11月末くらいに降ることが多いです。
この時期になると、軽井沢ウィンターフェスティバルがスタートし、2月の中頃までイルミネーションやスポーツ大会などが盛んに行われます。

外国人からも愛されている

軽井沢は、外国人から愛されている場所です。
では、なぜ外国人からも愛されているのでしょうか?

井沢高原は、日本にいるように感じないと言われることが多いです。
その背景には、地形がヨーロッパ諸国に似ていること、ミズナラ帯に属する植物がたくさんあることなどがあります。
フランス人はボージュ山脈、ドイツ人はシュヴァルツヴァルトまたはバイエルン州、アメリカ人はミシガン州の風景を思い浮かべる人が多いと言います。
前述したように軽井沢は、カナダ生まれのレキサンダー・クロフト・ショー氏という宣教師によって見出されたエリアであることからも、外国人にとって受け入れやすい自然や気候を有していることがわかるでしょう。

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移住者も増加傾向に!軽井沢移住の決め手とは?

軽井沢

軽井沢は避暑地や観光地として足を運ぶ場所というだけではなく、移住先に選ぶ人も最近は増えています。
2020年4月には風越学園という幼少中一貫の学校が開校したことからも、注目度が高まっているのです。
教育環境は移住の決め手にもなるため、多くの人が注目しているのだと考えられますが、そのほかにもあるのでしょうか?

風越学園が開校した

1つ目は、先ほども書いたように風越学園が開校したことです。
風越学園では、「子どもも大人も、つくり手である」、「大人も学び続ける」といったことを大切にしています。
幼少中一貫となっているため、3歳から15歳までの子どもが同じ場所で過ごしているのです。
その中で、多くの学びを得てもらいたいという思いから設立されました。
豊かな自然の中で子育てをしたいと考える人もいるため、風越学園の誕生は大きなインパクトを与えたと考えられます。
豊かな自然の中でのびのびと成長してもらいたいと考えている人にとって、軽井沢の環境はとても魅力的です。

中には、風越学園が開校したことをきっかけに移住を決めたという人もいます。

移住者のネットワークがある

2つ目は、移住者のネットワークがあるということです。
軽井沢には移住者が多いですが、人口は2万人ほどと多くはないため、常にアンテナを張って行動していると思わぬ出会いが生まれる可能性がとても高いのです。
移住者同士のネットワークでつながりやすい点も軽井沢ならではの魅力となっています。
カフェやバー、スポーツ施設などは社交の場になっていて、意外な出会いが見つかることもあります。
別荘地ごとにはコミュニティも形成され、それぞれのエリア内で盛んに交流が行われています。
かつてのサロン文化が軽井沢では今でも受け継がれているのです。

豊かな自然の中で生活できる

3つ目は、豊かな自然の中で生活できるということです。
軽井沢は浅間山の麓にあり、非常に豊かな自然に恵まれていることから、場池や湯川、御影用水など自然を間近に感じられるようなスポットが多くあります。
軽井沢に移住すれば、こうした豊かな自然に囲まれた日々満喫できるようになるのです。

リゾート施設や飲食店がたくさんある

4つ目は、リゾート施設や飲食店がたくさんあるということです。

軽井沢は日本有数のリゾート地であることから、ジョン・レノンが通った万平ホテルをはじめとするクラシックホテル、東急やマリオットなどの有名ホテルが名を連ねています。
充実したサービスを受けられるだけではなく、軽井沢の豊かな自然の中でゆったりと過ごせるのもこれらのホテルを利用する魅力だと言えます。

また、中軽井沢にある星のエリアにはトンボの湯があり、冬にはケラバ池でスケートを楽しむことも可能です。
中でも、ハルニレテラスは買い物や食事、読書などそれぞれが思い思いの時間を過ごせるような環境が整っています。
南軽井沢エリアには、軽井沢風越公園があってテニスやスケートといったアクティビティを楽しめるようになっています。

また、軽井沢は飲食店が多いエリアでもあります。
人口はおよそ2万人ですが、軽井沢には300軒以上もの飲食店があり、別荘を持っている人やグルメ通な人の下を唸らせる有名な店も出店しています。
隣接している御代田町や佐久市、小諸市にも美味しい料理を提供しているお店がたくさんあることから、軽井沢には食通が多いと考えられるでしょう。

都心からアクセスしやすい

5つ目は、都心からアクセスしやすいということです。
軽井沢は北陸新幹線を使うと東京駅からおよそ1時間で到着します。
車で足を運ぶ場合は関越道を利用します。
その場合は、都心からおよそ2時間で到着するため、かなりアクセスしやすい場所にあると言えるでしょう。
軽井沢に移住した人の中にも、都心からのアクセスの良さを理由に挙げる人が多く見られます。
軽井沢駅から新幹線に乗れば満員電車で苦労することもなくなります。
それがステータスだと感じる人もいることから、都心からアクセスしやすいという利便性は非常に魅力的なポイントなのです。

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移住前に知っておきたい!軽井沢町内にある定住者向けエリアの特徴

軽井沢

別荘地や避暑地としてのイメージが強い軽井沢ですが、定住に適しているエリアもあります。
ここでは、移住を検討しているなら把握しておきたい定住者向けエリアの特徴をご紹介します。

新軽井沢エリア

新軽井沢エリアは、新幹線が通っているJR「軽井沢」駅を中心として広がっているエリアです。
軽井沢プリンスショッピングプラザがあり、カフェやレストランなどが多く見られ、歴史的な趣を感じさせる旧軽井沢とは対照的な環境となっています。
銀行や郵便局、スーパーなどもあるのでとても利便性が良いエリアとなっています。
JR「軽井沢」駅から新幹線に乗れば東京へもアクセスしやすいため、移住地として選ぶ人が増えていく可能性の高いエリアの1つです。
東京と軽井沢の2拠点生活をしたいと考えているなら、第一候補に挙がるエリアです。

中軽井沢エリア

旧軽井沢は別荘を所有している人や観光客向けのエリアですが、中軽井沢は地元住民が暮らしているエリアになります。
地元住民の生活を支えている精肉店やパン屋、カフェなど生活の香りを感じられる場所です。
ハルニレテラスがある星のエリアへもアクセスしやすい場所にあります。
また、トンボの湯は軽井沢に住んでいる人ならお得な価格で入ることができるというメリットもあります。
軽井沢で定住したいと思っているなら、中軽井沢エリアも忘れずにチェックしておきましょう。
病院や役所、保育園、児童館、小学校なども揃っているため、子育て世帯も安心して生活できます。

塩沢エリア

塩沢エリアは、中軽井沢の南側にあります。
別荘物件もちらほら見かけますが、どちらかというと移住者向けのエリアとなっています。
このエリアの大きな特徴は、美術館があり、スポーツ施設が充実しているという点です。
スポーツ施設は軽井沢町民の憩いの場でもあります。
アイスホッケーを子どもが習ったり、カーリングをボーロングと同じような感覚で楽しんだりできます。
また、都内と比較すると格安で利用できるフィギュアスケート用のリンクもあるのです。
新軽井沢エリアや中軽井沢エリアと比べると移住先の候補に挙がることは少ないですが、魅力的なエリアであることに間違いはないため、検討してみる価値はあるでしょう。

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ワーケーションの場としても注目を集めている

ワーケーション

働き方改革が推進されている昨今、ワーケーションを導入するケースが増えてきました。
ワーケーションというのは、ワーク(work)とバケーション(vacation)を組み合わせて作られた言葉で、旅行や帰省などをする際の時間を一部だけ仕事に当てるという方法です。
軽井沢はワーケーションの地としても注目されています。
最後に、ワーケーションについて解説していきます。

ワーケーションとは?

ワーケーションは、前述したようにワーク(work)とバケーション(vacation)を組み合わせて作られた言葉です。
仕事と休みをうまく組み合わせた新しい働き方を意味します。
アメリカで生まれた働き方と言われていて、観光地などで休暇を過ごしつつ、リモートワークを行うというケースが多いです。
しかし、必ずリモートワークをしなければいけないというわけではありません。
企業によっては、オフィスをリゾート地に移動させることをワーケーションと呼んでいます。
コアタイムを設けているところもあれば、コアタイムを設けずに好きな時間に働けるような環境を整えているところもあります。
そのため、ワーケーションといっても様々な形があるということになるでしょう。
ワーケーションとリモートワークは、働く場所の指定があるかないかという区別をする人が多いですが、企業によって異なるので一概には言い切れません。
したがって、リモートワークを導入している企業の中にはワーケーションと大きな差がないというケースも珍しくないのです。

ワーケーションのメリット・デメリット

ワーケーションを導入することで、働き方改革を推し進めやすくなります。
そのためには、どのようなメリットとデメリットがあるのか把握しておかなければいけません。
では、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

【メリット】

・社員の満足度が向上する
ワーケーションは、必ずリゾート地へ行かなければいけないというわけではありません。
ボランティアや勉強などのために普段とは違う場所で活動したいと考えている人でも利用できます。
つまり、ワーケーションを導入することで仕事以外の場面でも自己実現ができるようになるのです。
それを企業側がしっかりとサポートできるような体制が整えば、会社に対する社員の満足度は向上する可能性が高まります。

・長期休暇の促進につながる
仕事を休んだとしても業務は進み続けるため、年末年始やゴールデンウィーク、お盆以外の長期休暇を取りにくいと感じるケースはかなり多く見られます。
休暇を取るということは完全な休みになってしまいますが、ワーケーションの場合はそうではありません。
仕事と休暇を上手く組み合わせることにより、最低限の仕事は進められるようになります。
オフィスに出勤した場合でも、フレックスタイム制や時短勤務を活用して早めに退勤することも可能です。
しかし、それではいつもと同じ場所にいて環境も変わらないため、ついいつもと同じように動いてしまいがちです。
いつも通りの一日を過ごしてしまう可能性も考え、できるだけ普段とは違う場所を選ぶことが重要なポイントになります。
リゾート地などを選択し、あくまでも休暇がメインで仕事は少ししかしないという状態にできるようにしておけば、長期休暇の促進につながるというメリットも享受できます。

【デメリット】

・同僚とのコミュニケーションが減ってしまう
ワーケーションを導入することで、必然的に同僚とのコミュニケーションが減ってしまいます。
職場から離れるだけではなく、働く時間もワーケーションは少なくなってしまうものです。
したがって、同僚と会話やチャットといったコミュニケーションをする機会も少なくなります。
そうなった場合、円滑なコミュニケーションが難しくなってしまう可能性が高まります。
1人で黙々と仕事をしたいという人には適しているかもしれませんが、コミュニケーション不足による問題や生じる可能性が高まるというのはワーケーションならではのデメリットだと言えます。

・社内制度の見直しをしなければいけない
ワーケーションやリモートワークを導入する場合、社内制度の見直しは必要不可欠です。
なぜかというと、これまで働いていた職場とは別の場所で仕事をするからです。
通勤中の労災や勤務時間の管理方法、通勤手当の取り扱いなど、見直さなければいけないポイントはたくさんあります。
実際に始めてみなければわからない部分も多いため、最初は手探り状態になってしまうでしょう。
それによって働いている側は不満を抱いてしまう可能性も少なくありません。

ワーケーションにはこのようなメリット・デメリットがあります。
企業側も働いている社員側もこれらを理解しておくことで、円滑にワーケーションを導入できるようになるのです。

軽井沢でワーケーションを実践できる「THE CIRCLE KARUIZAWA」

コワーキング
※写真はイメージです。

軽井沢にはワーケーションに最適な「THE CIRCLE KARUIZAWA」というコワーキングスペースがあります。
コワーキングスペースや「THE CIRCLE KARUIZAWA」とはいったいどのような場所なのかご紹介します。

【コワーキングスペースとは?】

コワーキングスペースは、デスクや打ち合わせができるスペースが完備されていて、他の人と設備を共有して使うという形態を指します。
「Co(共同で)」と「Working(仕事をする)」という言葉を組み合わせて生まれました。
このような働き方は、2005年くらいにサンフランシスコでスタートしたと言われています。
コワーキングスペースでは様々な職業の人が同じ空間で仕事をするというのが大きな特徴です。

【コワーキングスペースのメリット】

コワーキングスペースを利用するメリットには以下のような点が挙げられます。

・コストを抑えた作業スペースを確保できる
オフィスを借りる場合、賃料が10万円~30万円ほどかかってしまうケースは珍しくありません。
また、契約をする際には保証金も必要となるため、初期費用もかなりかかってしまいます。
一方、コワーキングスペースの場合は、敷金や礼金などの初期費用、水道光熱費などのランニングコストを含めても毎月1万円~5万円ほどに抑えられます。
作業スペースを確保するためのコストはできるだけ抑えたいと考えるケースが多いです。
そのため、最近ではコワーキングスペースの利用を検討する企業やフリーランサーも増えつつあります。

・新しいビジネスチャンスやコミュニティを作りだせる
コワーキングスペースでは、新しいビジネスチャンスやコミュニティを作りだせるというメリットがあります。
その理由は、コワーキングスペースには色々な人が集まるからです。
普段は全く接点がないような人と出会うことができ、仕事につながるチャンスを手にできる可能性もあります。
フリーランスで仕事をしている人にとってもこれは大きなメリットではないでしょうか?

・集中して仕事に取り組める
仕事をカフェや自宅でするというケースもありますが、それでは集中できないと感じる人は少なくありません。
オフィスでも周りの環境によってはなかなか集中できないと感じてしまう可能性があります。
そんな時、コワーキングスペースを使ってみると快適さに気が付けるはずです。
コワーキングスペースには色々な人がいて情報交換もできますが、仕事をするために足を運んでいるため、周りが集中できるよう気遣ってくれます。
そのため、カフェや自宅よりも集中して仕事に取り組みやすいのです。

・打ち合わせや会議の場所を確保しやすくなる
コワーキングスペースには打ち合わせや会議に使えるスペースがあります。
職場以外の場所で仕事をしていた場合でも、打ち合わせや会議の場所を確保しやすくなります。
それもコワーキングスペースならではのメリットだと言えるでしょう。

【「THE CIRCLE KARUIZAWA」について】

「THE CIRCLE KARUIZAWA」は、軽井沢にあるコワーキングスペースです。
フリーランスから上場企業の社員まで多様なニーズに対応できるような環境が整っています。
自分自身が好きな場所ではたらける時代なら、遊ぶ場所も暮らす場所も働く場所も同一線上でつながると心地良くなるということがコンセプトになっています。
現在は誰とでも気軽につながれる時代ですが、経営者やクリエイター、投資家、学生などが垣根を超えて混ざり合える環境を目指しているのがコワーキングスペースなのです。
コワーキングスペースを活用すれば、仕事が効率的にできるようになると考えているのです。
「THE CIRCLE KARUIZAWA」は、人と人、仕事と生活、社会と地域が循環するような環境作りの一端を担う複合型コワーキングスペースとなっています。

「THE CIRCLE KARUIZAWA」ではクリエイティブな職種につく人を中心としてプロフェッショナルな人材が集まっているのが特徴です。
そんな中で、複数のプロジェクトが同時進行しています。
6人のコミュニティマネージャーが在籍しているため、それぞれに適したコミュニティを構築しやすくなっているのです。

まとめ

避暑地として名高い軽井沢は、カナダ出身の宣教師であるアレキサンダー・クロフト・ショー氏がやってきたことがきっかけで現在の様相を形成しました。
これまでの歴史の中で、軍人の基地のようになってしまった時期もありましたが、「清浄軽井沢」を守り抜くための運動や「売春取締り条例」の制定、「国際親善文化観光都市建設法」の適用などにより、著しい発展を遂げてきたのです。
そんな軽井沢は、四季折々の美しい表情を見せてくれる場所でもあります。
豊かな自然があるだけではなく、風越学園が開校したこと、移住者のネットワークがあること、リゾート施設や飲食店がたくさんあること、都心からアクセスしやすいことなどから、移住を考える人やワーケーションで利用したいと考える人が増えています。
軽井沢の中でも新軽井沢エリアや中軽井沢エリア、塩沢エリアは定住者が多いので移住先におすすめです。

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