アパートのゴキブリ駆除を業者に依頼したい!メリットや流れについて徹底解説

アパートなどの賃貸物件に住んでいて、ゴキブリに関するお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
「ゴキブリが1匹いると100匹以上いる」と言われているため、恐怖を感じている人もいるかもしれません。
ゴキブリが発生した時に駆除することができても、今後発生しないとは言い切れません。
家の中のゴキブリを全滅させるためには、駆除だけではなく侵入経路を塞ぐ必要があるのです。
プロであるゴキブリ駆除専門業者へ依頼すれば、ゴキブリの駆除と侵入経路を塞ぐ工事を実施してくれます。
今回の記事では、ゴキブリ駆除を専門業者へ依頼した場合の詳細や、自分でできるゴキブリ対策についてご紹介していきます。
「これからアパートに住もうと思っている」「ゴキブリ駆除を専門業者へ依頼するか悩んでいる」「対策をしているがゴキブリが何回も現れて困っている」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

Contents

なぜアパートにゴキブリが出現するのか?

ゴキブリ駆除

アパートなどの賃貸物件に入居する時、ゴキブリが出るか出ないのか、気になっている人も多いでしょう。
1人暮らしをしていたり、虫が苦手だったりする場合、なおさら恐怖を感じてしまいます。
一軒家でもゴキブリは発生しますが、アパートの方が出やすいイメージもあるでしょう。
なぜアパートにゴキブリが出現したり、出やすいイメージがあったりするのでしょうか?
はじめに、アパートにゴキブリが出現する原因についてご紹介していきます。
住む前にゴキブリが出るか出ないかを把握するのは難しいですが、ゴキブリが出そうな家を避けることはできます。
問題点別の原因を知って、ゴキブリが出そうな家はなるべく選ばないようにしましょう。

アパートの問題点

アパートの問題点として挙げられるのは以下の4点です。

・建物の築年数が古い
・木造建築
・1階がコンビニ
・不衛生な環境

アパートの環境がこれらに該当する場合、ゴキブリが出現する可能性が高いです。
築年数の古い建物は、外壁や配管などに亀裂や歪みなどがあります。
また、木造建築の場合も劣化が早いので、ゴキブリの侵入経路となる穴ができてしまうのです。
亀裂や歪み、穴ができれば、部屋の密閉性が低くなってゴキブリが入ってきます。
さらに、下の階にコンビニがあるアパートは、食べ物のニオイにつられてゴキブリがやってくるのです。
アパート自体がゴキブリの入りやすい環境になっていないか、まずは確認するようにしましょう。

周辺環境の問題点

周辺環境の問題点として挙げられるのは以下の5点です。

・窓の近くに電柱や木がある
・雑木林や緑の多い公園がある
・近くの部屋が汚い
・ゴミ捨て場が近い
・近くに工事中の建物がある

近くに緑の多い公園などがある場合、そこからゴキブリがやってくる可能性があります。
侵入経路は色々ありますが、電柱や木を使って上ってくることもあるのです。
また、アパートのゴミ捨て場が不衛生な環境になっている場合も注意が必要です。

屋内の問題点

アパートや周辺環境だけではなく、自分の部屋が汚ければ侵入される可能性は高いです。
屋内の問題点として挙げられるのは以下の5点です。

・1階に住んでいる
・掃除・換気をしない
・床に物が散乱している
・ベランダに緑が置いてある

自分の部屋にゴキブリの餌となるようなゴミがあったり、隠れる場所が多かったりすると出現する可能性は高まります。
キッチンの生ごみや段ボールは放置するのではなく、すぐに処分するようにしましょう。
ベランダに鉢植えなどの緑を置いていると、ゴキブリが寄ってくることがあります。

侵入経路の問題点

アパート自体の築年数が浅い・部屋を綺麗にしているにもかかわらずゴキブリが出る、という場合は侵入経路に問題点があるかもしれません。
侵入経路の問題点として挙げられるのは以下の3点です。

・ドア・窓に隙間がある
・網戸に穴がある・隙間が開いている
・換気口や配管穴が部屋と直結している

ゴキブリは2mm程度の隙間があれば侵入できると言われています。
そのため、玄関・窓・サッシ・網戸に隙間があれば、必ず埋めるようにしてください。
他にも、エアコンの配管や換気口・通風孔などの隙間にも注意が必要です。

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INA&Associates Inc.は、不動産、IT、投資などにおける専門性と技術を活かし、「不動産」×「IT」を実現するために発生する、複雑な事柄に真摯に向き合い、”不動産をもっと分かりやすく。住まいを探されている方にとってもっと使いやすく。取引をもっとスムーズに。” 不動産×ITで独自の価値をお客様に提供することを目指しています。

ゴキブリ駆除専門業者と自分で行う駆除方法の違い

ゴキブリ駆除

ゴキブリ駆除を専門業者に依頼すると、素人ではできない対策や駆除をしてくれます。
専門業者と自分で行う駆除方法の違いは以下のとおりです。

自分で行う駆除方法

自分でできるゴキブリ駆除方法というと、殺虫剤を想像する方が多いでしょう。
ゴキブリ駆除には市販の駆除剤を使用しますが、いくつか種類が分かれています。

ベイト剤(毒餌)

ベイト剤とは、ゴキブリが好きな餌に殺虫成分を混ぜたものです。
ゴキブリの出そうな場所に置くことで、餌を食べたゴキブリとそのゴキブリの排せつ物を食べたゴキブリが駆除できる仕組みになっています。

スプレー式殺虫剤

スプレー式殺虫剤には様々な種類があるので、どれを使えばいいのか悩んでしまう人も多いでしょう。
ゴキブリ駆除に効果的なのは、主にゴキブリを対象としている殺虫剤です。
スプレー式殺虫剤を購入する時は、対象となる害虫に合った製品を購入しましょう。

燻煙剤

燻煙剤を使った駆除方法では、煙状にした薬剤をゴキブリに吸わせて駆除します。
効果は高いですが、部屋の中に薬剤のニオイがついたり、呼吸器官系疾患がある方は使えなかったりするデメリットがあります。

引越しをする前や、ゴキブリが大量発生していてすぐに駆除したいという方にはおすすめの方法です。

粘着シート

接着剤がついたシートを設置し、そこに来たゴキブリを捕獲する方法です。
ゴキブリがいそうな場所に設置するのはベイト剤と同じですが、粘着シートはゴキブリの死骸を回収することができます。

プロのゴキブリ駆除業者が行う方法

次に、プロが行う駆除方法についてご紹介していきます。
個人で行う駆除方法とぜひ比べてみてください。

ベイト剤を使うのが基本

以前までは薬剤を散布して駆除を行っていましたが、近年は人間への健康被害が問題視されたことでベイト剤を使うようになりました。
個人で行う駆除方法にもベイト剤がありますが、プロが使うベイト剤は業務用で特別な薬剤が入っています。
ゴキブリの特性を熟知しているので、効率的に駆除できる場所へベイト剤を設置します。

侵入経路を塞ぐ

専門業者が行うのは駆除だけではなく、対策として侵入経路を塞ぐ工事も実施しています。
せっかく駆除しても侵入経路があれば意味がないので、専用のパテや金網を使って隙間を塞いでいくのです。

ベイト剤の設置と侵入経路の封鎖が、専門業者が行う基本的なゴキブリ駆除になります。

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ゴキブリ駆除を業者に依頼するメリット

ゴキブリ駆除

いくら自分で対策を頑張っていても、ゴキブリが発生してしまうことはあります。
業者にお願いをすれば、駆除だけではなく対策までしてくれるのです。
ここでは、ゴキブリ駆除を業者に依頼するメリットについてご紹介していきます。

見つけにくい場所にいるゴキブリも駆除できる

アパートの部屋でゴキブリを発見した時、殺虫剤などを使って退治する人がほとんどでしょう。
しかし、ゴキブリの動きは素早いので、取り逃がしてしまうこともあります。
ゴキブリが家電の下などの見つけづらい場所に隠れた場合、自分で探し出すのは容易ではありません。
放置すればまた出てくる可能性もありますし、増えてしまうことも考えられます。
ゴキブリを取り逃がしてしまったという時は、専門業者に依頼するのがおすすめです。

専門業者はゴキブリの習性や特性を理解しているので、必ず見つけ出して駆除してくれます。

ゴキブリの特性を理解し、効果的な駆除をしてもらえる

ゴキブリ対策として、ブラックキャップなどのベイト剤を設置したり、燻煙剤などを使ったりする人も多いでしょう。
ベイト剤自体に効果があっても、適切な場所に設置しなければ意味がありません。
さらに、燻煙剤も置いておくだけでは意味がないと言われています。
これらのゴキブリ対策グッズに関しても、専門業者はプロ仕様のものを適切な方法で使えます。

ゴキブリの侵入・発生まで防いでくれる

駆除だけではなく、今後ゴキブリが発生しないように対策もしてくれます。
ゴキブリが発生したということは侵入経路があったり、ゴキブリが好むものがあったり、原因となるものが絶対にあるはずです。
専門業者はゴキブリが発生した原因を特定し、再発を防止するための対策をしてくれます。

外壁にできた亀裂や排水管の隙間などは、素人では対策できない部分をパテや金網を使って塞いでくれます。

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アパートでゴキブリ駆除業者に依頼する場合の相場

ゴキブリ駆除

ゴキブリ駆除を専門業者へ依頼した場合、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?
アパートやマンションにおけるゴキブリ駆除の費用は、部屋数や面積によって異なります。

おおよその費用相場は以下のとおりです。

・1R~1K:12,000~15,000円
・1DK~2K:13,000~19,000円
・1LDK~2DK:15,000~20,000円
・2LDK、3K、3DK:20,000~25,000円
・3LDK、4K、4DK:25,000~31,000円
・4LDK:30,000~32,000円

業者によって料金プランは異なるので、詳しい費用については問い合わせるようにしましょう。

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ゴキブリ駆除業者への依頼前に確認したいこと

ゴキブリ駆除

専門業者にゴキブリ駆除を依頼する場合、あらかじめ確認しなければいけないことがあります。
確認すべき項目は以下のとおりです。

大家さん・管理会社にゴキブリ駆除をお願いできないか

アパートなどの賃貸物件に住んでいる場合、大家さんや管理会社にゴキブリ駆除をお願いできるのか気になる方も多いでしょう。
基本的にゴキブリ駆除は自己責任となっていますが、管理会社によっては対応してくれる場合もあります。

自分で専門業者へ依頼する前に、一度大家さんや管理会社に問い合わせてみるのもいいかもしれません。

自分で駆除できないか

ゴキブリ駆除を個人で行うとなれば、殺虫剤や燻煙剤などを使って駆除することになります。
これらを使えば一時的にゴキブリはいなくなるかもしれませんが、侵入経路を塞がなければ根本的に解決することはできません。

ゴキブリを今後発生させないためにも、専門業者へ依頼するのがおすすめと言えます。

薬剤のニオイは気にならないか

専門業者へゴキブリ駆除を依頼する時は、薬剤のニオイが気にならないか確認しておくのがおすすめです。
部屋数が多かったり、面積が広かったりすると、薬剤の使用量も増えます。
使用する薬剤は安全性も高く無臭のものを使っていますが、業者によってはニオイがある薬剤を使用する場合もあります。
ニオイが出るか気になる場合は、専門業者へあらかじめ問い合わせておきましょう。

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業者がアパートでゴキブリ駆除を行う際の流れ

ゴキブリ駆除

ゴキブリ駆除を専門業者へ依頼した場合、どのような流れで進んでいくのか気になる方も多いでしょう。
ここでは、専門業者がゴキブリ駆除を行う際の流れについてご紹介していきます。

現地調査・見積もりの作成

ゴキブリ駆除に関する依頼が入ったら、まずはスタッフが現地調査を実施します。
現地調査では部屋の間取りや特徴を隅々まで確認し、ゴキブリの発生状況についてヒアリングします。
ゴキブリの発生状況によって専門業者の作業内容が変わってくるので、しっかりと状況を確認しなければいけません。
ほとんどの業者は現地調査を無料で実施していて、その部屋に合った駆除方法と作業内容について提案してくれます。

そこから見積もりの作成・提示という流れで進んでいくので、分からないことがあればここで確認するようにしましょう。

ゴキブリ駆除

提示された作業内容と見積もりに同意した上で契約を取り交わし、ここから本格的な作業に入っていきます。
部屋の広さにもよりますが、ゴキブリ駆除にかかる作業時間は2時間程度と考えておきましょう。

作業内容はゴキブリの発生状況や駆除内容によって異なりますが、「薬剤を使った駆除」と「薬剤を使った駆除+侵入経路を塞ぐ工事」が基本となります。
駆除作業完了後は、依頼者と一緒に作業箇所の確認を行います。
作業内容に問題がなければ、これでゴキブリ駆除作業は完了です。

駆除後のアフターフォロー

専門業者によるゴキブリ駆除は、駆除をして終わりではありません。
ゴキブリ駆除作業が終わった後も、再発を防止するためにアフターフォローを行ってくれます。
アフターフォローとして保証期間を設けている業者もあるので、作業終了後に必ず確認するようにしましょう。

保証期間があれば、期間中は追加料金などもなくフォローを受けられます。
分からないことや不安なことがあれば、専門業者へ遠慮なく問い合わせてみてください。

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ゴキブリ駆除にかかった費用は誰が支払う?

ゴキブリ駆除

入居している部屋でゴキブリが発生し駆除した場合、その費用は大家さんと入居者のどちらが負担するかは、ケースによって異なります。
ここでは、それぞれが負担しなければならないケースを紹介します。

入居者が負担するケース

ゴキブリをはじめとした害虫が発生した原因が入居者にある場合、善菅注意義務に問われる可能性があります。
善管注意義務とは「善良なる管理者の注意義務」のことであり、一般的もしくは客観的に要求されるレベルの注意をしなければならないという注意義務のことです。

管理者としての注意義務は、物件の所有者である大家さんだけでなく入居者にもあります。
そのため、部屋がゴミ屋敷のようにゴミで溢れかえっているなど、ゴキブリが発生した原因が入居者にある場合は、駆除にかかる費用も入居者負担になる可能性があります。

大家さんが負担するケース

建物にできた欠陥から虫が侵入してくるなど害虫発生の原因が周辺環境にある場合は、大家さんが駆除費用を負担することが多いです。
大家さんには入居者に「使用および収益させる義務」が法律で定められています。
害虫の発生によって入居者が本来の生活を送れないのであれば、その状態を改善できるようにしなければいけません。
ただし、相手は虫である以上、害虫駆除の専門業者に依頼しても完全に駆除するのは難しい場合もあります。
大家さんとしてできる限りの対応をしたのであれば、それ以上の責任を求められる可能性は低いです。

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アパートのゴキブリ駆除を依頼する業者を選ぶポイント

ゴキブリ駆除

ある程度の駆除や対策は自分でもできますが、あまりにひどい場合は業者に依頼した方が良いでしょう。
ここでは、ゴキブリ駆除を依頼する業者を選ぶ際のポイントを紹介します。
適切な業者に依頼するためにもぜひ参考にしてください。

丁寧に説明してくれる

丁寧に説明してくれる業者は、信頼できる可能性が高いです。
正式に依頼する前に、ゴキブリ駆除の作業内容や料金、アフターフォローの内容などを質問しましょう。
作業時に使用する薬剤や所要時間など細かい部分もチェックしておくと心配も少ないです。

細かく見積もりを出してくれる

業者に見積もりを依頼したら、見積書をチェックしてみましょう。
作業内容や費用が細かく記載されている業者は、どんな作業を行っているのか、その作業にいくらかかっているかも把握できます。
また、料金体系も明確なので、後から料金が追加で請求される可能性が低いです。
もし追加費用がかかるとしても、内訳をきちんと提示してくれるでしょう。
反対に、見積もり書の内容が大雑把な専門業者の場合、一見安いように思えても後から作業を追加され、最終的に予定よりも金額が大幅に高くなってしまう恐れがあります。

そのため、駆除の専門業者を選ぶ際は、できるだけ見積書の内容を細かく出してくれるところを選ぶことをおすすめします。

再発防止の対策やアフターフォローもある

ゴキブリなどの害虫は一度駆除しても、再度発生してしまうことがあります。
もう一度頼むとなると金銭的な負担が大きいですが、再発防止の対策やアフターフォローを行っているところであれば、負担が少なく駆除が可能です。
ゴキブリの駆除を依頼する際は、アフターフォローの内容なども確認しておくと良いでしょう。

アフターフォローを受けられる期間は1年間程度が一般的です。
期間中は無料なのか、補償期間はあるのかなどチェックすることをおすすめします。

豊富な実績を持つ駆除業者がおすすめ

ゴキブリを駆除するには、種類や特性を把握し、最適な方法を選ぶことが大切です。
業者によって個人宅を得意としているところもあれば、飲食店など店舗や施設を得意としているところもあります。
効果的に駆除したいなら、依頼する内容に合った実績を持っているのか、確認することをおすすめします。

特に飲食店などの店舗は個人宅とは建物の構造も大きく違います。
店舗の実績が多いからといって、個人宅も得意とは限らないため注意が必要です。

口コミなどもチェックしておく

依頼する業者を選ぶ際は、口コミなども確認しておきましょう。
実際に利用した方の意見を知ることができるため参考になります。
効果の有無はもちろんですが、作業員の態度や作業への姿勢などもチェックしておくと、作業を依頼した際に感じるミスマッチを減らすことにつながります。

侵入経路を塞いで対策しよう!

ゴキブリ駆除

業者に依頼する前に、できることをしておきたいという方に向けて、ゴキブリの侵入を防ぐ対策方法を紹介します。
どれもすぐに実践できるものばかりなので、ぜひ試してみてください。

隙間テープを活用する

隙間テープとは、窓サッシや網戸、ドアや引き戸などの隙間を防ぐためのテープです。
窓やドアは閉め切っていても、レールの重なる部分や経年劣化による建付けの歪みによって隙間が生まれます。
隙間テープはこうした隙間を埋めるためのもので、隙間風が入らないようにするなど寒さ対策のアイテムとして知られていますが、虫の侵入を防ぐ効果も期待できます。

ゴキブリは玄関や窓、サッシ周りや洗濯機の排水口と床の隙間など、ちょっとした隙間から侵入してきます。
隙間テープは細かい場所にも貼りやすいので、隙間テープを使って対策しましょう。
特に網戸は、時間が経つにつれてほつれたり破れたりして穴が空きやすいです。
小さな穴でもその隙間から入ってくることもあるため要注意です。

忌避剤を撒く

ゴキブリは出入りする際に玄関が開いている瞬間を見計らって侵入してくることもあります。
玄関からの侵入を防ぐために、ドア周辺に忌避剤を巻き、寄り付かないようにするのも効果的です。
スプレータイプの忌避剤であれば、手軽にできるのでおすすめです。
ただし、玄関ドアに直接郵便受けがついているタイプのドアの場合、新聞やチラシが差し込まれた状態では隙間ができるため、ゴキブリが侵入しやすくなります。
忌避剤だけで侵入を防ぐのは難しいため、郵便受けはこまめに確認し、郵便物や配布物が差し込まれたままにならないように気を付けることが大切です。

排水トラップやゴミ受けを設置する

排水口は外とつながっており、そこからゴキブリが侵入することがあります。
排水口からの侵入を防ぐためにもゴミ受けを設置しておくと安心です。

また、基本的に排水口には、水を溜め虫の侵入を防ぐ排水トラップが設置されていますが、一気に大量の水を流すとトラップの水がなくなります。
水がなくなった場合、少量の水を流すことで再びトラップを作れます。
ただし、アパートの中には排水トラップがないところもあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

防虫シートを使う

通気口は隙間が大きく虫が侵入しやすいため、通気口専用の防虫シートを貼るのもおすすめです。
通気口専用なら通気性が高いため、本来の機能を妨げる心配がありません。
貼るだけで物理的に虫の侵入を防ぐことが可能です。

ドレンホースにキャップを取り付ける

ドレンホースとは、エアコンの室内機から発生する水を外へ排出するためのホースです。
ドレンホースを通って室内に侵入してくることもあるため、先端部分にキャップをつけるなどして対策しましょう。

ドレンホース用のキャップはホームセンターなどで購入できます。
キャップをつけても排水には問題はありません。

配管周辺の隙間はパテで埋める

キッチンシンクや洗面台の下に設置された排水管と壁板との間に隙間がある場合、ゴキブリの出入り口となる恐れがあります。
配管周辺の隙間は、隙間パテを使って埋めてしまいましょう。
隙間を無くすことで、ゴキブリが侵入する経路を物理的にブロックできます。

隙間パテがない場合は、テープを使うのも一つの方法です。

換気扇にフィルターを取り付ける

スイッチが入っておらず止まっている換気扇は、隙間からゴキブリが侵入できます。
特に壁に設置するプロペラタイプの換気扇は隙間が多いため、屋外からの侵入も容易いです。
すっぽり覆うタイプの換気扇用フィルターを設置するなどして対策しましょう。

元々は油汚れが付着するのも防ぐためのものですが、ゴキブリ対策にも使えます。

ベランダに駆除剤を置く

アパートなど集合住宅の場合、隣室からベランダをつたって侵入してくる恐れがあります。
室内への侵入を防ぐためにも、ベランダにも屋外用の駆除剤を置いておきましょう。

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日常的にできるゴキブリ対策

ゴキブリ駆除

ゴキブリの発生を抑えるには、日頃から棲みつきにくい環境を作ることが大切です。
最後に、普段からできるゴキブリ対策を紹介します。

生ゴミの袋は密閉する

料理を作った後などに出る生ごみは、袋をしっかりと密閉して処分しましょう。
ゴミ箱は蓋のあるタイプにすれば、より生ごみの臭いを抑えることが可能です。

三角コーナーや排水口にそのままにしておくと、生ごみの臭いにつられてゴキブリがやってくる恐れがあるので要注意です。

食材を床に直置きしない

ゴキブリは嗅覚が優れているため、食材の匂いを辿ってやってきます。
直置きしていると、やってきたゴキブリが味見してしまうこともあるので注意が必要です。
特に、ゴキブリは玉ねぎが大好物と言われており、ゴキブリ用の駆除剤は玉ねぎの香りを使って誘因する製品もあるほどです。

玉ねぎやジャガイモなどの野菜を常温で保存する場合は、吊るすなどしてゴキブリに見つからないように対策しましょう。

部屋を綺麗な状態に保つ

部屋を掃除し、綺麗な状態を保つことは、ゴキブリ対策の基本です。
餌になるようなものをそのままにしておかない、隠れられる場所を作らないように気をつけましょう。
特にゴキブリにとって、人間のフケや髪の毛も栄養源です。

放置はゴキブリを寄せ付ける原因になるため、こまめな掃除を心掛けることが大切です。
また、服や本などモノが床に散乱していると、ゴキブリが隠れやすいだけでなくゴミも溜まりやすく、恰好の住処となるため注意が必要です。

鉢植えの水はこまめに捨てる

ベランダや室内で鉢植えに入った植物を育てている場合、水受けに水がたまったままの状態にならないよう、こまめに捨てましょう。
水が常に溜まっている鉢植えは、ゴキブリにとって居心地の良い環境となり、棲みつく可能性があります。

もし鉢植えで植物を育てるのであれば、ゴキブリが嫌がるハーブ類を一緒に育てるのもおすすめです。

段ボールはすぐに処分する

通販などを利用することの多い方は、商品が入っていた段ボールはすぐに処分するように心掛けましょう。
じめじめしていて暗く暖かい段ボールは、ゴキブリにとって好ましく産卵にうってつけの環境です。

さらに、段ボールの紙を貼り合わせる際に使われているでんぷん糊は、ゴキブリにとって食料になります。
ただでさえ好ましい環境に餌まであるとなれば、ゴキブリが寄り付く可能性は高いです。
最初に卵がついていなかったとしても、放置している間にゴキブリが寄ってくる恐れもあるため、使う予定のない段ボールはできるだけ早く処分することが重要です。

ハーブ類の香りを取り入れる

ゴキブリは柑橘系やミント系、クローブ・フェンネルなどの香りを嫌うと言われています。
対策として、部屋の中にゴキブリの嫌がるハーブ類の香りを取り入れるのも有効です。

アロマオイルを利用する場合は、天然成分100%のものをゴキブリが活動する夜間に使用することをおすすめします。
また、ゴキブリは乾燥している環境も嫌がります。
除湿器を利用するなどして、室内を乾燥状態に保つことで、より効果的にゴキブリの嫌がる環境を作り出すことができます。

今回は、アパートにゴキブリが出る原因をはじめ、専門業者に依頼する場合のメリットや相場、選ぶ時の問題点について詳しく解説しました。
ゴキブリの駆除や対策は自分ですることも可能です。
市販されている駆除剤などを活用したり、ゴキブリの好む環境とならないように対策したりしてみてください。
しかし、いくら対策を頑張ってもゴキブリが発生してしまうことがあります。
そんな時は、専門業者への依頼を検討してみましょう。
業者に依頼すれば種類や特性に合わせて駆除方法を実施できるほか、見つけにくい場所にいるゴキブリも駆除できます。
さらに、今後発生しないように侵入経路を塞ぐなどの対策もしてくれます。

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