賃貸経営をするならインターネットを利用できる物件がおすすめ!

賃貸経営をする場合、どのような物件にするかが重要になります。
アパートやマンションなどの賃貸物件を探している人が魅力的だと感じられるような物件を経営することがポイントになるのです。
特に、インターネットを利用できる物件のニーズが高まっています。
今回は、賃貸物件で人気の設備や賃貸物件に導入可能なインターネット回線、インターネット設備を導入する際のコスト、注意点、賃貸物件でおすすめのインターネット業者などについて解説していきます。
これから賃貸経営を始めようと考えている人は、参考にしてみてください。

賃貸物件で人気の設備とは?

インターネット

まずは、賃貸物件で人気が高い設備から見ていきましょう。
これらの設備があれば、賃貸物件探しをしている人が候補に入れてくれる可能性が高いです。

インターネット無料

インターネット無料は、単身向けでもファミリー向けでも人気が高まっています。
駅のすぐ近くにあるという立地条件よりも、駅から少し離れているけれどインターネット無料の物件を選ぶケースも珍しくありません。
どうして人気なのかというと、お金をかけることなくインターネットが使い放題になるからです。

インターネットを個人契約すると、月額3,000円~4,000円ほどのコストがかかります。
1年間に換算すると、5万円ほどです。
これが無料になるのはかなり魅力的なので、インターネット無料の物件に入居を希望する人は増えています。
また自分でインターネットを契約すると、プロバイダに連絡してから2週間ほどかかります。
繁忙期だと1ヶ月くらい待たされてしまう場合もあるので、入居してすぐインターネットが使えるという点も大きなメリットだと言えるでしょう。

室内洗濯機置き場

室内洗濯機置き場があるかどうか気にする人も多く見られます。
室内に洗濯機を置くスペースがあると、洗濯機自体の寿命を長くできます。

雨や雪などの天候に左右されることなく洗濯ができるのも魅力のひとつだと言えるでしょう。
室外に洗濯機置き場があると、騒音トラブルの原因になってしまう可能性もないとは言い切れません。
上下階や隣に暮らす人とトラブルを起こさないようにするためにも、室内の洗濯機置き場は必要だと言えます。

しかし、室内でも振動は伝わってしまうので、早朝や深夜など一般的に就寝している時間帯に洗濯機を回すのは避けましょう。

モニター付きインターホン

モニター付きインターホンが設置されている物件も人気が高いです。
導入している賃貸物件も増えていますが、築年数が経過している木造のアパートなどは取り入られていません。
女性の一人暮らしなど防犯面に不安がある場合は、モニター付きインターホンが設置されている物件の方が安心です。
誰が訪問してきたのかひと目でわかりますし、セールスなどに対応せずに済むのでトラブルを未然に防げるというメリットが生まれます。
ただし、電池が切れてしまうと使えなくなってしまうので、電池交換をしなければいけません。
蓋を開けて電池を交換しなければいけないという手間が面倒だと感じる人もいるでしょう。
電池の取り外しができないタイプの製品もあるので、そのような場合は業者に依頼する必要があります。

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賃貸物件の経営でインターネット無料がおすすめの理由

インターネット

賃貸経営をするなら、入居希望者のニーズを加味してインターネット無料にするのがおすすめです。
続いては、なぜインターネット無料がおすすめなのか、理由を深堀していきます。

ニーズが高い

最近は、スマートフォンなどを使っている人が多く、携帯電話会社の回線を使えるならWi-Fiは必要ないと考える人もいるでしょう。
確かに電話だけするならそれで問題ないかもしれません。
しかし、スマホやタブレットで動画配信サービスなどを利用する人が増え、Wi-Fiの方がスムーズに視聴できるといったケースもあるのです。
インターネットを個人で引くこともできますが、手続きに手間がかかり、完了までに時間がかかります。
そのため、手続きをすることなく入居してすぐにインターネットを利用できるのが魅力的だと感じる人は増えています。
一定のニーズがあるので、あらかじめインターネットを利用できるように整備しておく価値は大いにあるでしょう。

空室対策に有効

賃貸経営において、空室対策は大きな課題のひとつです。
空室を減らすために様々な工夫を凝らしている大家さんは少なくありません。
そのような時に、インターネットを無料できるかどうかというのは分かれ目になるのです。
大学や専門学校などが多いエリアでは若者が一人暮らしをする単身向けの賃貸物件が多く見られます。
そのようなエリアにある物件は、インターネットが無料という謳い文句が特に効果的です。

インターネットの利用率が高い層をターゲットにしている物件だからです。
空室が続いていた物件でも、インターネット無料とした途端に入居者が決まったというケースも実際にあります。
つまり、最初からインターネット無料の物件にしておけば、空室リスクを軽減できるということになります。

差別化を図ることも可能

周りに同じような物件がある場合、どこかで差別化を図らなければあなたが経営する物件に興味を持ってもらえる確立は極めて低くなります。
そこでインターネットを無料で利用できるようにしておくと、それが大きな魅力になり得るのです。
若者世代はテレビよりもパソコンやスマホ、タブレットなどでインターネットサーフィンや動画視聴などを楽しんでいる人が多く見られます。

人気が高いエリアには競合となる似た物件がある可能性が高いです。
家賃や間取りがほとんど一緒の場合、インターネット無料となっているあなたの物件に興味を示してもらえるでしょう。

家賃アップも可能

インターネット無料であれば家賃が2,000円~3,000円ほど高くても入居を決定するという人もいます。
個人でインターネット回線を引いた場合と比べるとかなりコストが抑えられるからです。
自分で導入する手続きなどの手間も省けると考えれば、多少の家賃アップ許容範囲だと言えるでしょう。

現在賃貸経営をしていて、周辺の物件と比べて家賃が割高になってきたなどと感じようになった時は、インターネットを導入してみるのがおすすめです。
これから賃貸経営を始める場合は、最初からインターネットを導入しておくと幅広いニーズに応えやすくなるので検討してみてください。

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賃貸物件に導入可能なインターネット回線

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賃貸物件に導入できるインターネット回線は、有線と無線の2種類があります。
続いては、それぞれの回線の特徴やメリット、デメリットについてみていきましょう。

有線回線

有線回線は、室内の壁面に設置されているLANコンセントとモデムを繋ぎ、そこからLANケーブルを伸ばします。
そのケーブルをパソコンやゲーム機などに繋げると、インターネット接続ができます。
物理的なケーブルを使用してインターネット回線を利用するため、「有線回線」と呼ばれているのです。

有線回線のメリット

有線回線のメリットは以下の通りです。

・通信速度が早い
有線回線は、通信速度が無線回線よりも早いという特徴があります。
ケーブルを直接繋ぐため、安定した通信も可能となります。
使用するケーブルによって速度が異なるので、少しでも早く通信したいなら40Gbpsのケーブルを選ぶのがおすすめです。

・同時に接続できる台数が多くなる
インターネットに接続できる機器の台数は、有線回線の方が多くなる傾向があります。
LANケーブルを増やすことにより、接続できる台数は必然的に多くなります。
接続台数が増えても通信速度に影響を与えることはないので、安心して複数台利用できるでしょう。
LANケーブルを増やす時は、分岐や分配といった方法を取り入れるのが一般的です。

・通信速度が安定する
有線回線を利用すると、無線回線よりも通信速度が安定します。
LANケーブルを使ってルーターと端末を直に接続するからです。
そのため、無線で接続する時のように電波状態の影響を受けずに済みます。
LANケーブルには色々な種類があるので、どれを選ぶかも重要になることを覚えておきましょう。
動線が細いケーブルだと、周囲の影響を受けやすくなるのでごく稀にノイズが発生してしまいます。
しかし、それしかない場合でも通信自体に影響はないので問題なく使用できます。

有線回線のデメリット

有線回線のデメリットは以下の通りです。

・配線を工夫しなければいけない
有線でインターネットを繋ぐ場合、配線を工夫しなければいけません。
生活するためのスペースを確保したり、パソコンの置き場所を決めたりするために重要です。
入居者がどのような生活をするのか想定し、あらかじめケーブルの長さなどを考えておかなければいけません。

・端末を自由に移動できない
有線回線のデメリットとして、接続しているパソコンやゲーム機を自由に移動できなくなるという点も挙げられます。
長いケーブルがあるといっても限界があります。
部屋の広さによりますが、それを加味した長さのLANケーブルを用意しておけば、移動可能範囲は広がるでしょう。

・ケーブルが損傷する恐れがある
LANケーブルが損傷してしまう恐れがあるのも、有線回線のデメリットだと言えます。
ねじれや摩擦による損傷は多く見られます。
損傷しても放置してしまうケースもあり、それが原因で火災が起こる場合もあるのです。

損傷によって通信速度が遅くなってしまうこともあるので、定期的に点検する必要があります。

無線回線

無線回線は、配線を気にすることなくインターネットを利用できるので、取り入れるケースが増えています。
有線回線とは異なるメリット・デメリットがあるので、具体的にどのような点が挙げられるのかみていきましょう。

無線回線のメリット

無線回線のメリットは以下の通りです。

・配線が必要ない
無線回線は、有線回線と違って配線をする必要がありません。
Wi-Fiルーターを使用し、インターネット回線から出る信号を無線に変換して端末へ送るという仕組みです。
室内で配線がごちゃごちゃすることもありません。
見た目もすっきりするので、掃除などもしやすくなります。

・データを共有しやすくなる
有線回線だと、ケーブルの端子が合わないと接続が根本的にできません。
一方無線回線の場合は、スマホやパソコン、タブレットなど多くの機器と互換性があります。

パソコンをインターネットに繋ぎながら、プリンターも繋いで印刷するなどの作業もスムーズです。
また、スマホに保存してある写真などのデータをパソコンに転送するという作業も簡単にできます。
このようにデータを共有しやすくなるのは無線回線ならではの大きなメリットだと言えるでしょう。

・端末を自由に移動できる
無線回線はケーブルで繋がっているわけではないので、自由に移動できます。
Wi-Fiルーターの無線が届く範囲ならどこにいてもインターネットに接続可能となるのです。
場所を選ばずに作業できるので、テレワークにも向いている回線だと言えるでしょう。

無線回線のデメリット

無線回線のデメリットは以下の通りです。

・電波の干渉を受けてしまう
無線回線は、家電製品や電子機器と同じ周波数帯になっています。
電子レンジやBluetoothなどの影響を受けてしまう可能性があるのは、大きなデメリットです。
持ち運び可能なモバイルルーターやスマホのテザリング機能も同じ周波数帯です。
それらが多い環境だと、電波干渉が起こってしまいます。
もし電波干渉が起こると、通信速度が遅くなってしまうのです。

そうなった場合、動画配信サービスで読み込み中になりやすくなってしまったり、メールが上手く送れなくなってしまったりなど、生活や仕事に影響を及ぼす可能性もないとは言い切れません。

・セキュリティ面に不安がある
無線回線を使うのであれば、有線回線以上にセキュリティ面に気を配る必要があります。
インターネットに接続するとどのような回線であっても、情報漏洩などのリスクはあるものです。
それが無線回線の方が高いと言われているので、安全性に配慮することは鉄則だと言えるでしょう。

それを踏まえて無線回線を利用することがポイントになります。

・通信が不安定になる可能性がある
有線回線よりも無線回線は、通信が不安定になりやすいです。
電波干渉や部屋のレイアウトなどにより、不安定になってしまうのです。
アルミ箔など使用した断熱材を使っている場合、電波が通りにくくなってしまうとも言われています。

また、いくつもの機器を同時に接続した時に電波が不安定になってしまうといったケースもあります。

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賃貸物件にインターネット設備を導入する際のコスト

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賃貸物件にインターネット設備を導入するには、工事を行う初期費用のほか、月額費用が発生します。
ここでは、インターネット設備を導入する際にかかるコストと、少しでも費用を抑える秘策を紹介します。

初期費用

人気設備である無料インターネットを導入するには、まずは工事をする必要があります。
アパートの構造や戸数はもちろんですが、業者によっても費用は異なります。
この初期費用の目安はおよそ50万円~120万円です。

月額費用

インターネットを設備の導入では、初期費用以外にも毎月の月額利用料や保守点検費用として、月々1~3万円ほどかかります。
これは、共用部設置型や宅内設置型、置き型のいずれを設置するにしても必要になります。

・共用部設置型
物件の廊下や壁など共用部にWi-Fiルーターを設置し、各部屋までWi-Fiの電波を飛ばす方法です。
月額費用は約1~3万円です。
各部屋の工事も必要ないため工期も早く、費用をできるだけ抑えてWi-Fi環境を整えたいというオーナーにおすすめです。

ただし、設置できる広さや構造が限られていたり、電波が弱くつながりにくかったりといったデメリットもあります。
基本的に利用できるのは木造アパートのみなので、鉄骨造など他の構造の場合は別の方式を採用する必要があります。

・宅内設置型Wi-Fi
物件に引いたインターネット回線をそれぞれの部屋の壁やコンセントに埋め込んであるWi-Fiルーターで飛ばす方法です。
月額費用は1~3万円ほどです。

インターネット回線は有線である必要がありますが、宅内でWi-Fiを接続するため通信が安定しやすいのがメリットです。
また、費用相場も比較的安く建物の構造に関係なく導入することが可能です。
ただし、宅内に配線が必要となるため、工事の手間がかかる点がデメリットです。

・置き型
物件に引いてあるインターネット回線をそれぞれの部屋に設置した置き型Wi-Fiルーターで飛ばす方法です。
戸数分のWi-Fiルーターを用意する必要がありますが、物件自体に有線インターネットが引いてあれば工事が不要で手軽にWi-Fi環境を整えることが可能です。
初期費用のみで月額料金は必要ありません。

コストを抑えるための秘策

できるだけ導入コストを抑えたい場合には、条件付き無料プランを検討するのも1つの方法です。
アパートなど賃貸物件向けのインターネットサービスを提供しているのは通信会社だけではありません。
例えば、プロパンガスを使用している物件では、プロパンガス会社を変更する際に、無料でインターネットを導入できるプランを提供しているところもあります。
条件付きではありますが、こういったサービスを利用すればお得にインターネットを導入することが可能です。

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インターネット設備を導入する際の注意点

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無料で利用できるインターネット設備を導入することは他物件との差別化や空室対策になるなどメリットも多い一方で、注意しなければならない点も存在します。
ここでは、インターネット設備を導入する際の注意点について詳しく解説していきます。
導入を検討されている方は、これから紹介する内容をよく吟味した上で、本当に必要かどうかを判断することが大切です。

費用対効果を意識する

所有する賃貸物件にインターネットを導入する際は、費用対効果についてしっかり考えることが重要です。
そのためにも、まず工事費用と月額費用がどのくらい必要なのかきちんと把握しましょう。
先ほども説明したように、インターネットを導入するには工事などを行う初期費用のほか、毎月の利用料金がかかります。
回線を引いたからそれで良しとはいかないのです。
また、無料で利用できるインターネットは、入居者にとって非常に魅力的であることは確かで、コストを掛けるだけの価値はあるといえるでしょう。
とはいえ、入居者層によっては、あまりインターネットを必要としない場合もあります。

そういった物件では、例えインターネットを導入したとしても増収は見込めないため、かけたコストに対し効果が見合わない場合も有り得ます。
インターネットの導入によってメリットを得られるのは、入居率や賃料のアップのように増収が見込める場合なのです。

そのため、導入する際は所有する物件の入居者層にとって本当に必要な設備なのか、見極めることが大切です。

通信速度に注意

せっかくインターネット設備を導入しても、通信速度が遅いとクレームにつながる恐れがあるため注意が必要です。
特に最近はテレワークを導入する企業も多く、在宅で仕事をする人も増えています。
設備によっては一度に利用する人が多くなると負荷がかかり、通信速度が遅くなることがあります。
せっかくコストをかけて導入したのに、入居者の不満につながっては意味がありません。

無料インターネットを導入する際は、通信速度についてきちんと確認することが大切です。

導入できない建物もある

所有する物件にインターネットを導入しようと思っても、建物の構造によってはできないこともあります。
例えば鉄筋コンクリート造の物件では、共用部設置型Wi-Fiは電波が届かないことも多いです。

また、無線回線の場合、基本的に木造2階建てまで、40㎡の広さまでと制約があり、それ以上の階数や広さではインターネットが快適に使えない可能性が高いです。
建物の構造や規模によっては導入できないこともあるため、所有する物件で実際に利用できるかどうかは各業者に問い合わせて確認しましょう。

解約料金を理解しておく

「導入しても入居率が上がらなかった」「クレームが多くなった」など、様々な理由によってインターネットを途中で解約したいと考えるかもしれません。
しかし、契約期間内での途中解約の場合、解約料金が発生する可能性があります。
「契約前は途中で解約することはないだろう」と安易に考え、中途解約で料金がかかるかどうかはあまり気にしない方も少なくありませんが、不要なお金を支払わなくては良いよう、事前に契約内容を確認してから業者を選ぶことが大切です。

サポートの有無もチェック

契約する業者によって、サポートの有無や内容には差があります。
365日24時間体制で相談できるサポート窓口が用意されているところもあれば、キャンペーン期間内の解約であれば解約費用がいらないところなど、業者によって提供しているサービスやキャンペーンは様々です。

インターネットを導入する際は、料金も大事ですが、サポート体制についてもきちんと比較検討し選ぶことが重要です。

DIYもできるが注意が必要!

物件に光回線を引き込む作業は電気工事士の資格が必要となるため、専門業者に依頼する必要があります。
しかし、有線接続であれば、各戸にLANケーブルや光ケーブルを通さなくてはならないものの、大家さん自身で作業することは可能です。
自分で作業する手順は以下の通りです。
① 各戸へIDFやLANケーブルを使い、光回線を分配する
② 各戸にWi-Fiルーターを設置する場合は、SSIDやパスワードを設定。入居者にも伝える。
これは特に資格がなくても行うことが可能です。
とはいえ、IDFや機器に関する知識が必要なため、難しいと感じるのであれば業者に依頼することをおすすめします。
インターネットの導入を手掛けている業者の多くは、事前調査から導入、アフターフォローまで一貫したサービスを提供しています。
何かトラブルが発生しても対応してくれるため、導入する際は信頼できる業者を探しましょう。
どの業者に依頼すれば良いかわからないという方には、下記でおすすめのインターネット業者を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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賃貸物件でおすすめのインターネット業者

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ここでは、インターネットの導入を検討する大家さんにおすすめの業者を紹介します。
どの業者にすれば良いか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

バッファロー

無線LANの機器でもおなじみのバッファローは、アパート向けのWi-Fiインターネットサービスを提供しています。
無線方式のため、既にある物件でも手間や費用を抑えて導入することが可能です。
「テレビ配線タイプ」「各戸設置タイプ」「共用部設置タイプ」の3種類あり、木造以外の構造でも使えるよう工夫されています。

また、サポート体制も充実しており、入居者からの問い合わせにも全て対応してくれます。
どれだけ利用しても負担額は変わらないのも安心材料の一つでしょう。

ダンゴセレクト

ダンゴセレクトは不動産とインターネット、システムのそれぞれのプロフェッショナルがタッグを組み、不動産に関する問題の全てを解決・サポートする会社です。
最新のインターネットの通信方式に対応しているため、速度低下の原因を改善し、安定した高速インターネットの提供が可能です。

無線LANにも対応しているため、ケーブルなしでWi-Fi利用ができるのも魅力です。
また、無料インターネットの導入だけでなく、宅配ボックスや後付けオートロック、防犯カメラといった様々な空室対策設備も取り扱っています。
徹底した空室対策を行いたい大家さんにおすすめです。

NTT東日本

大手通信会社であるNTT東日本では、所有する物件にインターネットを導入したいと考える大家さん向けのプランとして「全戸加入プラン」を用意しています。
光回線なので、各戸に光配線を引き込む必要がありますが、通信速度も速く通信環境が安定しているのがメリットです。

さらに、NTT東日本では、通信ネットワークの監視や制御、通信伝送路の複数ルート化など、エリア内全域で災害対策強化を行っています。
災害時の復旧の早さはもちろん、高い耐震・耐災性もNTT東日本ならではの魅力です。
また、入居者が見つかるまで月額料金不要、1室のみでも可といったサービスも提供しているため、導入に不安を抱える方やリスクをなるべく下げたい方におすすめです。

B-CUBIC

B-CUBICは、初期費用をなるべく抑えてインターネットを導入したいと考える大家さんにおすすめの会社です。
マンション向けの無料・高速インターネット設備が面倒な手続きが必要なく、利用できます。

また、自社運営のコールセンターも用意されているため、万が一障害が発生しても無償でフルメンテナンスサポートしてくれます。
契約期間中は故障や機器交換があっても追加費用の心配がないのも魅力です。
全国各地の物件での導入実績があるため、都内だけでなく地方に物件を所有する方も安心です。

TEPOT

TEPOTはマンション・アパート向けの無料インターネットを提供している会社です。
TEPOTのインターネットは、宅内にモデムなどの機器や配線が必要なく、入居日からすぐに使うことが可能です。

また、国内メーカーの企業向け高機能機器を利用しているので、セキュリティ面でも安心です。
さらに年中無休の24時間体制でサポート窓口を開設しているほか、インターネット回線が正常に稼働しているか専用システムで常時監視しているため、障害など万が一トラブルが発生した際も、入居者への影響を最小限に抑える努力をしています。

JNETS

JNETSは、通信インフラを中心に様々な事業を展開している会社で、調査企画から導入後のアフターフォローまで一貫したサービスを提供しています。
JNETSのインターネットは、光回線を建物共用部分に引き込み、そこから各戸へ分配する方式です。
高機能の次世代規格Wi-Fiを使用しているため、高品質なインターネット環境によって、他物件との差別化が可能です。

また、インターネットと一緒に防犯カメラやオートロックシステム、宅配ボックスなど人気の設備を導入できるのも魅力です。
24時間体制のコールセンターは多言語にも対応しているため、入居者に外国人が多いという大家さんにもおすすめです。

まとめ

ここまで、賃貸物件で人気の設備である無料インターネットについて詳しく解説していきました。
最近ではストリーミング配信やゲーム、SNSを利用する人も多いことから、賃貸物件の無料インターネットのニーズが高まっています。
そのため、無料インターネットを導入は空室対策になるだけでなく、他物件との差別化や家賃アップにも効果的などメリットも多いです。
しかし一方で、導入するにはコストもかかるため、所有する物件に導入するメリットがあるかどうかは慎重に検討する必要があります。
業者によって対応できる物件や回線、料金に違いがあるため、まずは複数社をしっかり比較することが大切です。

INA&Associates Inc.

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