床リフォームに最適なフロアタイル!その魅力やDIYの方法をご紹介

床リフォームをする際に、フロアタイルを使用するケースがあります。
フロアタイルとはどのようなものか、よくわからないという人もいるでしょう。
そこで今回は、床リフォームに最適なフロアタイルの魅力やDIYの方法などを解説していきます。
床のリフォームを考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

Contents

床リフォームにおすすめのフロアタイルとは?

フロアタイル

フロアタイルは、床リフォームに使用されることが多い床材です。
まずは、フロアタイルがどのような床材なのかみていきましょう。

フロアタイルとは

フロアタイルは、塩ビ素材でできた床材です。
塩ビ素材を使った床材というと、クッションフロアを思い浮かべる人が多いでしょう。
フロアタイルは塩ビ素材のタイルで、クッションフロアは塩ビシートという違いがあります。
フロアタイルの方が、柄だけではなく凹凸も本物のようなリアルなデザインになっているため、デザイン性の高さ重視するならフロアタイルを選ぶのはおすすめです。

並べて貼るだけなので、DIYでリフォームをする際にも用いられるケースが多いです。
土足に対応しているので、店舗で導入されるパターンも多く見られます。

フローリングとの違い

フローリングは、木材ならではの温もりを感じられる床材です。
無垢フローリングと合板フローリングの2種類があります。
無垢フローリングは、天然木を板状にカットして結合しているので天然の木目を活かした床になり、独特の風合いが魅力です。
合板フローリングは、薄い板を複数枚重ねて作られたもので、無垢フローリングよりも反りにくいなどの特徴があります。
施工しやすいため、住宅の床材に使用されるのは合板フローリングであるケースが多いです。

クッションフロアとの違い

クッションフロアは、幅がおよそ2mと広い塩化ビニル系のシートです。
住宅だけではなく店舗でも多く採用されています。
木目調や石目調など幅広いデザインから選べるようになっています。
継ぎ目が出にくくて水分を通すこともないので、水回りの床に使われるケースが多いです。

踏み心地がふんわりとした衝撃吸収タイプもあります。

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INA&Associates Inc.は、不動産、IT、投資などにおける専門性と技術を活かし、「不動産」×「IT」を実現するために発生する、複雑な事柄に真摯に向き合い、”不動産をもっと分かりやすく。住まいを探されている方にとってもっと使いやすく。取引をもっとスムーズに。” 不動産×ITで独自の価値をお客様に提供することを目指しています。

リビングの床をフロアタイルにリフォームできる?

フロアタイル

リビングの床をリフォームする際に、フロアタイルを取り入れたいと考える人も多いでしょう。
フロアタイルは、リビングの床をリフォームする時にも使用できます。
DIYも手軽にできるので、自分たちで自宅のリフォームをしたいという場合にも適しています。

デザイン性豊かでどんなインテリアにも合う!

フロアタイルは、デザイン性が豊かなのでどのようなインテリアにも合います。
木目調や大理石調、竹テイスト、テラコッタスタイル柄など、デザインが非常に豊富です。
リフォーム後のリビングをどのようなイメージにしたいのかはっきりしているなら、そのテイストに合うフロアタイルを選ぶと良いでしょう。

リビングの場合は、木目調やテラコッタスタイル柄の人気が特に高いです。
木目調は、フローリングのような仕上がりになるので無難なデザインだと言えます。
パインやメープル、淡い色合いのオーク柄を選ぶとナチュラルなインテリアに最適な空間となります。
濃い色合いのオークやブラックチェリー、ウォルナット柄を選ぶと、重厚感や高級感のあるインテリアとの相性が抜群です。
少し冒険して個性的に仕上げたい場合は、アンティーク調やビンテージ調、ペイントウッド、カラードウッドなどを選ぶのも良いでしょう。

テラコッタスタイル柄のフロアタイルを選ぶと、南欧風のインテリアやカフェ風のインテリアが合う空間に仕上がります。
観葉植物との相性も良いので、緑あふれるリビングにしたいなら、テラコッタスタイル柄を選んでみるのもおすすめです。

丈夫だから家具を置いても安心

フロアタイルは、クッションフロアと比べると強度があります。
クッションフロアよりも固い素材なので、家具を置いてもへこみにくいのです。
リビングにはソファーやテーブル、テレビ台など色々な家具を設置するため、できるだけ傷がつきにくい方が良いと考える人は少なくありません。
フローリングであれば余程のことがないと傷つきませんが、クッションフロアはどちらかというと柔らかいので傷つく可能性が高いです。
フローリングにリフォームするためには大掛かりな工事が必要になってしまうので、少しでも手軽に床リフォームしたいなら丈夫で家具を置いても安心なフロアタイルが適しています。

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フロアタイルは水回りでも使える?

水回り

フロアタイルは、リビングだけではなく水回りにも使えるのか気になっている人もいるはずです。
そこで続いては、水回りではどのような床材が求められるのか、フロアタイルは水回りでも使えるのかをご紹介していきます。

キッチンに求められる床材

キッチンは、料理や洗い物をする際に、油がはねたり水で濡れたりします。
そのため、汚れや傷は他の場所よりもつきやすいと言えます。
キッチンマットを敷いていたとしても、床の傷みが目立ってしまう場合もあるでしょう。
キッチンの床材にはできるだけ傷つきにくく、丈夫なものを選ぶのがおすすめです。

汚れやすい場所でもあるため、掃除のしやすさも踏まえて選ぶと後から後悔せずに済みます。
また、料理を作っている最中は立ちっぱなしになるので、弾力性がある床材を選ぶことも意識してみてください。
固い床材よりも弾力性のある床材の方が立っていても疲れにくいからです。

トイレに求められる床材

トイレが自宅の中でも落ち着ける空間になっているという人は多いでしょう。
1人だけで過ごすパーソナルな空間だからです。
落ち着ける空間をより快適にするには、あまり奇抜な床材は選ばないようにするのが得策です。

また、真っ白な床材は避けるようにしましょう。
白い床材は清潔感がありますが、汚れが目立ちやすくなってしまいます。
掃除が大変になってしまうので、白以外で心地良いと感じられる色を選ぶようにするのがおすすめです。

トイレ掃除をしている時に洗剤をこぼしてしまうこともあるので、耐水性や耐薬品性を兼ね備えた床材であればなお良いです。
最近は、抗菌効果を有していたり、トイレの悪臭の原因となるアンモニア臭などを分解したりといった効果が期待できるセラミックタイルという床材もあります。
臭いなどが気になるのが嫌なら、セラミックタイルを選ぶのも選択肢の1つです。

洗面所に求められる床材

洗面所は、歯磨きや手洗い・うがい、洗濯など水を使う場所が他よりも多いです。
お風呂上りや洗顔などの後は、床がびしょびしょになってしまうこともあります。
そのため、耐水性に優れている床材が望ましいです。
また、洗濯やお風呂場の掃除などで洗剤をよく使う場所でもあります。
洗剤がこぼれてしまったり、飛び散ってしまったりする可能性もあるでしょう。
そのような可能性を踏まえ、耐薬品性に優れている床材を選択することも重要なポイントだと言えます。
さらに、洗面所の床が濡れていると滑りやすくなってしまうので、滑りにくい床材を選ぶのも鉄則です。
脱衣所で転倒してしまうと大ケガをするリスクもあるので、滑りにくい床材かどうかも忘れずに確認しておきましょう。

フロアタイルなら水回りにも最適!

フロアタイルは、防水性や防汚性が高い床材です。
水回りはどうしても汚れやすく、水でびしょびしょになってしまう可能性もあります。
洗剤を使う機会も多いので、薬品への耐性がないと激しく傷む原因になりかねません。
摩耗にも強くて耐久性にも優れているので、メンテナンスもしやすいです。
見た目の美しさはもちろんですが、メンテナンスのしやすさなども踏まえて床材を選ぶことが重要です。

掃除などのメンテナンスがしにくいと、せっかくリフォームしても綺麗な状態を保ちにくくなってしまいます。
フロアタイルの場合は、防水性や防汚性が高いことからも水回りに最適な床材だと言えるでしょう。

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玄関土間にもフロアタイルは最適!

土間

フロアタイルは、リビングだけではなく玄関土間にも最適な床材です。
玄関土間は靴を脱ぎ履きする場所なので、フロアタイルや土足用のフロアクッションを採用するケースが多く見られます。

フロアタイルにも土足対応のコーティングが施されているので、靴を履いたままでも傷がつきにくくなっています。
手入れも簡単にできるので、掃除の手間を軽減できるでしょう。
白系や石目調の明るい色合いを選べば、玄関が明るい印象になります。
子どもがいて泥などで汚れる心配がある場合は、茶色系のテラコッタスタイル柄などがおすすめです。

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フロアタイルにはデメリットもある

フロアタイル

フロアタイルは汚れにくくて防水性もあるため、魅力的な床材だと言えます。
しかし、メリットがあるということはデメリットもあるのです。
フロアタイルには具体的にどのようなデメリットがあるのかご紹介します。

耐熱性が低い

フロアタイルは、耐熱性が低い素材でできています。
ポリ塩化ビニルは、樹脂の中でも燃えにくい素材となっています。
しかし、タバコの火のように温度が高いものが触れてしまうと、傷ついてしまう場合があるのです。
タバコの火などが落ちてしまう恐れがあるなら、外部からの熱に耐えられるような加工が必要不可欠です。
また、フロアタイルは熱で膨張してしまいます。
熱で膨張してしまうということは、床暖房を完備した部屋で使う場合に注意が必要になります。
床暖房が設置された部屋にフロアタイルを敷きたいのであれば、床暖房に対応したフロアタイルを選ぶようにしましょう。

表面に硬さがある

フロアタイルの見た目は非常にリアルです。
パッと見ただけでは本物のフローリングかフロアタイルか見分けがつかないのは、フロアタイルだからこそのメリットだと言えるでしょう。
しかし、天然木が持つ柔らかさや暖かさをフロアタイルで再現することはできません。
床に直接寝転ぶと、天然素材との差を感じてしまいます。
またフロアタイルは、天然木よりも固いです。
そのため、裸足で歩いた時に固さや冷たさを感じてしまう点も、フロアタイルのデメリットとして挙げられます。

継ぎ目ができる

フロアタイルを使うと、継ぎ目ができてしまうのもデメリットの1つとして挙げられます。
継ぎ目ができるということは、わずかでも隙間が生まれてしまいます。
その隙間から、水が入り込んでしまう可能性があるのです。
水が入り込んでしまうとタイル同士をつなぐボンドが剥がれてしまうことがあります。
キッチンやトイレなどの水回りでフロアタイルを使いたい場合は、吸着タイプのボンドを使っていないフロアタイルまたは吸水性のボンドが使われているフロアタイルを選ぶようにしましょう。

また、サネ(フロアタイル同士をつなぐ凹凸の部分)がないフロアタイルも水回りで使う場合は注意が必要です。

遮音性はない

フロアタイルは厚さがわずか数ミリほどです。
非常に薄いので遮音性は期待できません。
マンションの床リフォームをする際に、フロアタイルを使おうと考えるケースも多いです。
フロアタイルの方がフローリングよりもリフォームにかかるコストを抑えられることが大きな要因です。
カラーバリエーションやデザインも豊富なので、リフォーム前よりもおしゃれな空間になることは確かでしょう。
しかし、お金をかけてリフォームしても遮音性がないフロアタイルを使ってしまうと、階下の住民などから苦情が寄せられる原因になる恐れがあります。
マンションのように遮音性が必要になる場合は、重ね張りするタイプを選ぶようにしましょう。

重ね張りであれば、フロアタイル事態に遮音性がなくてもベースとなる床材で性能を確保できます。

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機能性のあるフロアタイルならより快適に!

フロアタイル

フロアタイルの中には、機能性に優れたタイプもあります。
そのようなフロアタイルを使って床リフォームをすると、より快適な空間を生み出せます。
ここでは、フロアタイルの機能をいくつかピックアップし、どのようなものがあるのかみていきましょう。

耐シガレットのフロアタイル

耐シガレットのフロアタイルは、タバコの火に強いフロアタイルです。
表面に書こうが施されているため、万が一タバコの火が落ちても状態が変化しにくくなっています。
オフィスや商業施設などの喫煙室でも耐シガレットのフロアタイルを採用しているケースが多く見られます。

ワックスフリータイプで帯電防止性能を持つフロアタイル

ワックスフリータイプで帯電防止性能を持つフロアタイルもおすすめで、オフィスなどのOAフロアに使用する床材にも適しています。
ワックスをかけなくても美観を保てるという点も魅力的です。
日頃のメンテナンスをできるだけ少なくしたいと考えているなら、ワックスフリータイプを採用するメリットは大きいでしょう。

クッション性や防滑性があるフロアタイル

クッション性や防滑性があるフロアタイルは、子どもや高齢者がいる家庭や集まる施設におすすめの床材です。
滑って転んでしまうリスクを軽減できます。
クッション性があるタイプなら、万が一転んだとしてもその衝撃を吸収してくれます。
安全性に優れているだけではなく、フロアタイルはデザインも豊富なので意匠性が求められる場にも気兼ねなく使えるでしょう。

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フロアタイルにリフォームする際の費用

料金

フロアタイルはリビングから水回りまで、様々な空間に最適な床材です。
では、実際に床リフォームでフロアタイルにする場合、費用はどのくらいかかるのでしょうか?
床材をリフォームする場合、方法としては張り替え工法か重ね張り工法の2つがあります。
張り替え工法はその名の通り新しい床材に張り替える方法で、重ね張り工法は既存の床材の上に新しい床材を重ねて張る方法です。
ここでは、張り替え工法・重ね張り工法ともに部屋別で費用相場をご紹介します。

居室を変える場合

まずは、リビング・ダイニング・寝室などの居室をフロアタイルにリフォームする場合です。

居室の場合、張り替え工法であれば6帖で55,000円~120,000円が相場となります。
重ね張り工法の場合は、50,000円~63,000円が相場です。
張り替え工法は、新規の床材に張り替える必要があるため、その分費用がかかります。

また、既存の床材がフローリングや畳だった場合、費用は70,000円~120,000万円と高くなります。

和室を変える場合

和室をフロアタイルにリフォームする場合、6帖の張り替え工法で120,000円程が相場となっています。
先にも述べたように、既存の床材が畳の場合、張り替え工法では費用が高くなる傾向があります。
1帖20,000円が相場なので、8帖、10帖と増すごとにプラスされていくと考えておくと良いでしょう。
一方、重ね張り工法の場合は、既存の床材を剥がす作業がないため、費用は居室の場合と同じく70,000円~120,000円となります。
ただ、畳は重い家具やインテリアなどを置いた場所がへこみやすく、そこに重ねて張ることでへこみが気になる場合もあります。
また、畳ならではの調湿機能が働かなくなるため、結露やカビが発生しやすくなる点にも注意が必要です。

キッチンを変える場合

キッチンを4帖とすると、フロアタイルに張り替える場合の費用相場は50,000円~53,000円となります。
既存の床材がクッションフロアやフロアタイルであれば問題ありませんが、フローリングだった場合はその分費用にも違いが出てきます。
重ね張りの場合は、費用相場は30,000円~40,000円です。

トイレを変える場合

フロアタイルは水回りに最適な床材のため、トイレの床リフォームでも多く選ばれています。
トイレの床材をフロアタイルにすると、汚れや日々の掃除が各段にしやすくなります。

トイレでは、1帖で40,000円~43,000円、2帖で45,000円~50,000円が相場となります。
重ね張りの場合は、1帖~2帖で8,000円~20,000円となっています。

洗面所を変える場合

洗面所は、一般的には3帖~4帖程の空間になっているところが多いです。
仮にこの広さの空間でフロアタイルにリフォームする場合、張り替え工法の費用相場は40,000円~45,000円程となります。
5帖の場合は、50,000円~55,000円程が相場です。
重ね張りの場合、3帖~4帖の空間であれば30,000円~40,000円となります。

玄関や廊下を変える場合

玄関・廊下・階段などは、7~8㎡と広く設けられているところが多いでしょう。
仮に7㎡であれば、玄関や廊下をフロアタイルにリフォームする場合、張り替え工法で48,000円~53,000円が相場となります。
階段は、8㎡で計算して53,000円~60,000円が費用相場となります。
広さや既存の床材で費用に差が出る点は、他の部屋と同様です。

重ね張りの場合、7㎡として40,000円~60,000円となります。

費用を抑える方法

フロアタイルにリフォームする際の相場をご紹介しましたが、空間の広さや既存の床材などによって多少の差が出ることがわかりました。
費用を抑えるには、重ね張り工法を選択するというのも方法の1つです。

重ね張り工法は既存の床材を剥がすことなく、その上から張る方法であるため、その分人件費や処分費用を抑えられるのです。
重ね張りをするので張り替え工法よりも手間がかからず、スピーディに完了し費用をできるだけ抑えられるでしょう。
また、費用を抑えたいのであれば、事前に家具の移動だけでもしておきましょう。
テーブル・ベッド・棚などの家具の移動は業者に依頼も可能ですが、その分の費用が追加で請求される場合があります。
施工日に合わせて、前もって移動しておけば、張り替えもしくは重ね張りの費用だけに抑えられます。

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フロアタイルはDIYもできる!

DIY

床材をフロアタイルにリフォームする場合の費用相場について見てきましたが、自分でDIY施工をするというのも選択肢の1つです。
フロアタイルの床材は手軽に購入できるため、材料を調達すれば自分で張り替えできるのです。
ここでは、自分でフロアタイルに張り替える際の費用相場や、具体的なやり方をご紹介します。

費用の相場は?

DIYでフロアタイルに張り替える場合、部屋の広さに応じた材料費のみがかかります。
部屋の広さで見ると、材料費は以下の相場になっています。

・4帖半(約8㎡):10,000円~20,000円
・6帖(約10㎡):15,000円~30,000円
・8帖(約15㎡):20,000円~40,000円
・10帖(約18㎡):25,000円~50,000円

広い空間ならその分材料費も多くかかりますが、粘着剤付きのフロアタイルを購入すれば、その分接着剤や両面テープといった材料を購入せずに済みます。

DIYのやり方は?

次にフロアタイルの施工方法を解説していきましょう。

①ゴミや汚れを取り除く
②部屋の縦・横の寸法を測り、それぞれの中心に基準線を引く
③基準線の奥半分にボンドを塗る。(クシベラを使用して奥から手前に均等に塗る)
④ボンドが乾ききる少し手前まで、オープンタイムを取る(表面を触ってもベタベタせずくっつく状態)
⑤基準線から左右対称になるよう、1列目から床材を貼る(ズレないようピッタリ貼る)
⑥1枚貼るごとにローラーで圧着する
⑦壁際まできたら、最後の1枚を必要な長さに合わせてカッターでカットする
⑧2列目以降も床材を貼っていく(基準線上にフロアタイルの中央がくるように置く)
⑨最後の列は、必要な幅の分をカットしてから貼る(切り口は壁際に向ける)
⑩残りの半分も同じようにして床材を貼っていく
⑪出隅部分は必要な分をカットして貼る
⑫コーキング材を壁際の隙間に入れる

より簡単にDIYできるアイテムもある

現在は接着剤が不要な、置くだけで簡単に施工できる床材も販売されています。
裏面が滑り止め加工されているので、基準線に合わせて置くだけで貼り付けできます。
一般的なフロアタイルと同じ厚さで、原状回復や部分取り外しも可能です。
置くだけのタイプやシールタイプなど、DIYに慣れていない人でも簡単に施工できるフロアタイルも豊富です。
ステップは上記で紹介した順で進めていきます。
壁際まできたら、必要な部分に応じてカットしてから貼り付けましょう。
壁際の隙間が気になる場合は、コーキング材を準備しておくと便利です。

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フロアタイルをよりオシャレに見せる方法

フロアタイル

フロアタイルは、汚れに強く掃除がしやすい点などメリットの多い床材ですが、並べ方や色の合わせ方など、やり方次第でよりオシャレに見せることができます。
フロアタイルは様々なバリエーションがあるので、どうせ張り替えるのであれば、インテリアや家具を引き立てるようなオシャレなものを選んでみましょう。
ここからは、フロアタイルをオシャレに見せる方法をご紹介します。

ヘリンボーン柄

木目がジグザグに並んだ柄をヘリンボーンと呼びますが、フロアタイルでもこうしたヘリンボーン柄を作ることができます。
ポイントは、基準線の付け方です。

まず長い方の壁に平行になるよう部屋の中心に基準線を引きます。
その後、部屋の奥側に、基準線から斜め45度の位置に線をそれぞれ2本引きます。
線は、ボンドを塗った時に消えないよう油性ペンで引くと良いでしょう。
床材を貼る時は、部屋の奥側から貼り進めていきます。

1枚目は、45度の線にピッタリ合うように貼ります。
2枚目は、1枚目とピッタリ合うようにしながら、角を基準線上に合わせて貼り、3枚目以降も同じように貼れるところまで貼っていきましょう。
部屋の両端まできたら、基準線に合わせて必要な部分をカットしてから貼ります。
2列目は、V字部分にピッタリ合わせて貼り進めていきます。
同じ貼り方でも印象が大きく変わるので、ランダムに色を変えたり、単色にして大きめの床材を貼ったりと工夫すると良いでしょう。

サイズを組み合わせる

フロアタイルには正方形のタイプのものも多く販売されています。
正方形のタイルに、同じく正方形で4分の1にカットされた色違いのフロアタイルを組み合わせて置くことで、パターン柄のようなオシャレな雰囲気になります。

単色で同じサイズのものだけを並べるよりも、サイズを変えて動きを出した方が継ぎ目もオシャレに見せられるでしょう。
特に、家具やインテリアの少ない空間であれば、床材が引き立ち、非日常のような空間を再現できるためおすすめです。

カラーを変える

同じ木目柄でも、カラーを変えてレイアウトするだけで個性的な空間に仕上がります。
また、面積の広い場所は白やベージュなどを選び、引き立たせたい場所はカラーのフロアタイルを選ぶのも、一体感のある空間になりオシャレに見せられます。
どんな雰囲気の部屋にしたいのか、どのような場所に床材を貼るのかなどによって、カラーを変えてみるのもおすすめです。
同じ種類のフロアタイルでも、カラーバリエーションが豊富なものも多いので、いくつかの色を組み合わせてより個性的でオシャレな空間にしてみましょう。

柄が入ったフロアタイルを選んでも◎

フロアタイルには木目や石目柄など様々なものがありますが、中には柄が入ったものもあります。
例えば、寄せ木フローリング風のような模様がプリントされたフロアタイルなら、表面にリアルな凸凹があったり、並べ方を変えるだけで柄のパターンを変えたりできるものもあります。
また、1枚のフロアタイルに、何枚かのタイルを柄貼りした模様があるタイプなら、1枚1枚並べていくだけで完成されたオシャレな柄が引き立つでしょう。
こうしたフロアタイルを選べば、難しい貼り方をしなくても、簡単にオシャレな床へとリフォームできます。

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フロアタイルのメンテナンス方法

フロアタイル

最後に、フロアタイルのメンテナンス方法をご紹介します。
フロアタイルは汚れや傷に強く、毎日のお手入れも掃除もしやすい床材ですが、長く綺麗な状態を保つためにできることとして何があるのでしょうか?
毎日のお手入れのポイントや適切なメンテナンス方法について解説していきましょう。

日常のお手入れ

フロアタイルの毎日のお手入れは、掃除機でゴミやホコリを取り除き、雑巾やモップ、床用ワイパーなどで水拭きするだけという簡単なものです。
汚れが気になる時などは、必要に応じてクリーナーや中性洗剤を水で薄めたもので絞った雑巾で拭き取りましょう。
水拭きした後は、乾いた雑巾で拭き取るようにすると、美しさが持続しやすいです。

ワックスメンテ

お手入れをしていても汚れや傷が気になる時には、ワックスメンテナンスを行うことをおすすめします。
手順は以下の通りです。

①掃除機でゴミやホコリを取り除く
②専用のクリーナーまたは希釈したアルカリ性洗剤を使い、雑巾やモップなどで汚れを落とす
③綺麗な雑巾・モップで水拭きする
④床がしっかり乾燥したら、ワックスを均一に塗布する
⑤30分~1時間程かけて、完全に乾燥するまで待つ

ワックスメンテナンスの頻度としては、年に数回程度が理想です。
必要に応じて重ね塗りも可能ですが、その都度十分に乾燥させてください。

年に1度のメンテナンス

年に1回は、剝離洗浄のメンテナンスを行うことをおすすめします。
剝離洗浄とは、以前に塗布した古いワックスを落とす作業です。
ワックス表面に汚れが付着しているだけでなく、内部にも汚れが浸入している場合があります。
特に塗膜の変色が見られる時や、粉化が気になるようになった時には、剥離洗浄を行いましょう。
剥離剤を使用してからワックスメンテナンスをすれば、よりフロアタイルを綺麗に保てます。

まとめ

今回は、床リフォームで選ばれているフロアタイルの種類や魅力、張り替えの費用相場やリフォームの方法などをご紹介しました。
フロアタイルは丈夫で汚れに強いため、リビングや寝室などの居室はもちろん、キッチン・洗面所・トイレといった水回りにも最適な床材です。
サイズやデザインも豊富なほか、個人でも簡単に張り替えができることから注目されている床材でもあります。
張り替えや重ね張りなどを業者に依頼すれば、広さに応じて当然費用の負担が大きくなりますが、自分で貼ることで費用を抑え、好みの並べ方で空間を大変身させることも可能です。
床のリフォームを考えている方は、フロアタイルを検討してみてはいかがでしょうか?

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